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これまでの説教

2016年2月28日 ヨハネによる福音書21:15〜19  
         「シモン、私を愛しているか」     田村 耕造


               
                

  主は、まるで、ぺトロの心の中から、主を三度知らないと言った出来事
 を消し去ろうとするかのように「シモン、わたしを愛しているか。」と三
 度もお尋ねになりました。それに対して、ぺトロは答えました。「主よ、
 わたしがあなたを愛していることは、あなたがご存じです」。


   ぺトロの思いを想像します。〈主は、自分が極めて自分中心な愛しか
 ち合わせていない事を良く知っておられる。それでも、そのような自分を
 心から愛して下さっている。そうであれば、自分の愛を頼みにしないで、
 主の愛を頼みにして、自分なりに精一杯主を愛そうとすればいい。〉

  ぺトロと同じ思いを持つ者にされたいと願います。
私たちも、人を愛す
 ることにおいても、主を愛することにおいても、ぺトロと同じような弱さ
 や課題を抱えています。何があっても主を愛し続けますとは言えない者で
 す。私たちの愛は頼りないものです。しかし、そういう私たちに対する主
 の愛は、まことに確かなものです。その主の愛を支えに生きる者にして下
 さいと祈りましょう。




2016年2月21日 ヨハネによる福音書21:1〜14  
         「原点に立ち返る」     田村 耕造


             

  弟子たちは、主が捕えられると、この方について行ったら人生が成り立
 たなくなると思って主から離れてしまいました。主に従い始めた頃の主へ
 の篤い信頼の心を失いました。しかし、そう言う彼らに、主は出直しの機
 会をお与えになりました。彼らの人生を変えたガリラヤ湖でその機会をお
 与えになりました。


  同じことを主は私たちにもして下さいます。主の日ごとに、出直す機会を
 与えて下さいます。自分の力よりも、主イエスの支えと導きを信じて生き
 ようという思いを新しく持たせて下さいます。私たちが原点に立ち返れる
 ようにして下さいます。


  私たちの務めは、そのような主をどこまでも信じることです。何があって
 も信じることです。そして、新しい人生の原点に立ち返り続けることです
 。主はそういう歩みを懸命に続けようとする者を必ず見守っていて下さい
 ます。頼りない歩みをするわが子を見守る親のような思いで見守り支えて
 下さいます。信じて歩み始めましょう。



2016年2月14日 ヨハネによる福音書20:24〜31  
         「わたしの主、わたしの神」     田村 耕造


         

 主は、信じたいのに信じられなかったトマスが、自分の体に触ることを
おゆるしになりました。そして、トマスは、主が「私の体に触っていい」
といって下さった言葉を聞いて、もはや触る必要を感じなかったように思
います。主の甦りを信じました。それだけでなく、甦られた主に神を感じ
ました。


 受付の置いていた「信仰入門」というパンフレットの中に、こういう事が
書かれていました。「…かつてイエスに接して感激し、その人生をすっか
りかえた人達が、…イエスへのほめたたえの言葉を聖書に記しています。
われらは、その言葉を通してイエスの人格に接するのです。その時、その
時です。イエスの人格を突き抜けて触れるものがある。がしっと行きあた
るお方がある。それが神であります。」


 トマスも甦られた主を通して神さまにがしっと行きあたりました。
その時、思わず「わたしの主、わたしの神よ」と言わずにおれませんでし
た。信じたいのに信じられないトマスが変えられました。自分の羊飼いの
声を聴いたからです。私たちも礼拝で、自分の羊飼い、主の声を聴くこと
で変えられます。神さまといつまでもつながっておられる命を持つ者にさ
れます。



2016年2月7日 ヨハネによる福音書20:19〜23  
         「これが神さまのなさり方」     田村 耕造


                

 愛する先生を失って、神さまも誰も信じられなくなっていた弟子たちに、
主は近づいて、「あなた方に平和があるように」と言われました。それは
、〈あなた方は、父なる神さまに赦されている。自信をもって生きていき
なさい〉という事でした。そして、御自分の体の傷を見せて、甦っている
事をお知らせになりました。

  今週水曜日からレントに入ります。主は、ご自分を裏切った者たち、甦
 られた事を素直に信じられない者たちを、依然としてご自分の愛する弟子
 と見ておられます。そればかりか信頼して神さまの御業のために遣わそう
 とされる。それが主イエスのなさり方。主の深い愛情を感じます。

  私たちには、自分でどうにもならない事や分からないことがいくらでも
 あります。戸惑う事、悩むことがいくらもあります。それでも、主はそう
 いう私たちを信頼して下さいます。その事を励みにして、私たちなりに主
 の期待に応えようとする歩みを始めていきましょう。






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