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これまでの説教

2015年7月26日 ヨハネによる福音書13:1〜11
                       田村 耕造


                   

   主は地上で過ごされた最後の夜、ご自分のそれまでの歩みを総決算する
 ような事をされました。弟子たちの足を洗われました。奴隷の仕事をされ
 ました。それは、罪人の為に十字架で死んでくださる程に身を低くして下
 さる事を先取りする仕草でした。


   また、「洗う」という事も十字架につながることでした。十字架の上で
 流される血によって、罪人を洗い清めてくださる事とつながっていました
 。主はご自分の死を見つめながら弟子たちの足を洗われ、弟子たちを愛し
 抜かれました。


   主は、弟子たちを、最後まで愛されました。十字架での死に至るまで愛
 し抜かれました。ご自分を裏切ったユダさえも、ご自分の弟子として愛し
 抜かれました。その足を洗われました。ですから、私たちは、自分たちの
 様な者も主が愛し抜いて下さると信じます。そして、主ご自身の者として
 下さり、父なる神さまに間違いなく受け入れて頂ける者にして下さると信
 じます。




2015年7月19日 ヨハネによる福音書12:36〜50
                       田村 耕造


                 

 今日の所に一貫して流れているのは、人々の不信仰です。「このように多
 くのしるしを彼らの目の前で行われたが、彼らはイエスを信じなかった。
 」とあります。人々は主イエスがどんなに目に見える手がかりを下さって
 も主を信じませんでした。自分が信じられるものだけを信じるという姿勢
 を変えませんでした。


  私たちの中に暗闇が際限のなく広がっていくように思えました。しかし、
 主は言われました。「わたしを信じる者が、だれも暗闇の中にとどまるこ
 とのないように、わたしは光として世に来た。」私たち人間の不信仰が生
 み出す暗闇に、光が差し込んでいます。父なる神さまのご支配のみ手が及
 んでいます。


  或る信仰入門パンフレットの中にこういう事が書かれていました。『「私
 はお前を信じているぞ」。神は私たちにこうおっしゃっておられます。私
 たちは神の不肖の子で、神の期待に全くそむく人生を歩んでいます。しか
 し神はなお私たちを捨てず、期待をかけておられます。それが「神の真実
 」です。「神への信仰」とは、実にこの神の真実に答えることなのです。
 』神さまの真実に答えようとする歩みを続けたいと思います。




2015年7月12日 ヨハネによる福音書12:27〜36
                       田村 耕造


                   

   今日の所は、ゲッセマネの祈りの場面です。主は生涯の中で、最も大変
 な時を迎えておられました。主は、「心が騒ぐ」と言われた後、「父よ、
 わたしをこの時から救ってください」とも言われました。「この時」とは
 、十字架に向かう時でした。主は愛し信頼する父なる神さまに見捨てられ
 る辛さを味わい始めておられました。 

  その後間もなく、主は十字架の上で殺されました。しかし、甦られ天に
 昇られました。そうやって、ご自分がこの世ですべきことを成し遂げて、
 私たちの最大の課題、罪を解決して下さいました。それによって、私たち
 は、父なる神さまに愛されながら人生を歩めるようになりました。闇の中
 を歩むような事から救い出されました。


  主は「光のあるうちに歩きなさい。」と言われました。主は、ご自分のこ
 とを「光」と表現されました。この主によって、光が差し込みました。闇
 の中を、命に至る道が貫いています。ですから、私たちは、光が勝利して
 いる中を歩んでいます。その事を信じて、希望と平安をもって信仰の道を
 歩み抜きましょう。




2015年7月5日 ヨハネによる福音書12:20〜26
                       田村 耕造


            

  人生観も、神観も、ユダヤ人とはまるで違うギリシャ人たちが、ユダヤ
 人の主イエスにお会いしたいと言いました。教え導いて欲しいと願い出ま
 した。それで、主イエスは、自分の時が訪れたと悟られました。それから
 間もなく、言われた通り、一粒の麦が地に落ちる歩みをされました。


   その歩みは、徹底して父なる神さまに従う歩みでした。時を設けて事を
 進めて行かれる父なる神さまにひたすら合わせる歩みでした。だからこそ
 、その歩みは、神さまから栄光を受け、実に多くの人たちの人生を変える
 影響力を持ちました。


   私たちも、主にならって、父なる神さまに従う歩みをしたい。主が、私
 たちのためにしてくださった業に自分を合わせる歩みをしたい。そうする
 なら、私たちの人生は、実り豊かなものになっていきます。私たちの願い
 ではなく、神さまの願いが実現する仕方で実り豊かなものになっていきま
 す。それが具体的にどういうものかは、分からないことが人生の楽しみで
 す。


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