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これまでの説教

2014年3月30日 ペトロの手紙3:1〜7
                          田村 耕造



  この手紙の受け取り手である教会には、家庭で軽んじられている女性が沢山い
 ました。男性中心の社会の中でして、女性は奴隷とそれほど変わらない扱いを受
 けていました。結婚してもそれは変わりませんでした。そういう状況の中で、夫より
 も先に信仰に生きることになったなら妻は大変でした。この手紙はそういう女性たちを励まそうとしています。

   励ますために言ったことは、「夫に従いなさい。」という事でした。妻たちはすで
 に十分夫に仕えていました。どういう事でしょうか。それは、妻の無言の行ないが、
 夫を信仰に導くことが起こることもあるからでした。「説教がましいことを言わないで
 、黙々と信仰生活を続けて、夫に仕えなさい。」と言いました。


 また「外面的な装いよりも、内面の装いを心がけなさい。」と言いました。それは、
 「天の父なる神さまは、あなた方が、誰よりも父なる神さまを信頼して生きようとし
 ていることを見ていて下さる。それを信じて、自分を飾らなければ、自分を評価して
 もらえないという恐れから解き放たれて生きて行きなさい。」という事です。


    



2014年3月25日 ペトロの手紙2:18〜25
                          田村 耕造



  教会の中に、人間として誇りを奪われて奴隷生活を強いられている人たち
 が沢山いました。その人達に向けてこの手紙は言います。「主人に従いな
 さい。…奴隷も奴隷に不当な苦しみを強要する人たちも、神さまの支配の
 もとで生きている。それを信じて、主人に従いなさい。」


  目を留めたい言葉があります。「…正しくお裁きになる方にお任せになり
 ました。」という言葉です。父なる神さまは、耐えている者にも、耐える
 ことを強要する者にも、それぞれにふさわしい対応をされる良い主人です
 。それを信じて、父なる神さまに委ねなさいと言っています。


  私たちのために良い主人がいて下さいます。私たちの凡てを知っていて、
 最善に導いて下さいます。自分にとって宝であり命である者を犠牲にして
 でも私たちを守り、自由な人生を歩ませたいと願わる。そういう主人が、
 私たちのためにいて下さる事をどんな時も信じる生涯を歩みましょう。

 
                   



2014年3月16日 ペトロの手紙2:11〜17
                          田村 耕造

             

主イエスには、神さまという中心がしっかりありました。それが主イエス
 の生き方を自由にしました。私たちも神さまという中心をしっかり持つな
 ら、色々な出来事に対して、自由でしなやかな対応をすることができるよ
 うになります。異教社会の中にあって、慣習から自由になって旅人のよう
 な生き方が出来ます。


  この世がすべてとは思わないからです。この世の生活を超えた所に目を向
 けながら生きるからです。「わたしたちの地上の住みかである幕屋が滅び
 ても、神によって建物が備えられていることを知っています。…天にある
 永遠の住みかです。」とある通りです。信仰に生きる者は、天の住みかを
 目指して生きて行きます。


  信仰に生きる私たちは、どこまでも神さまのみ心に沿おうとするという点
 では、不自由と言えそうな生き方を目指します。しかし、不思議な事です
 が、神さまのみ心に沿おうとする一見私たちを拘束するように見える生き
 方は、私たちを自由にする。その味を知る者として、やがての時を目指し
 ていろんなものから自由な旅人として生きて行きたい。




2014年3月2日 ペトロの手紙2:1〜10
                          田村 耕造


  私たちは、何か事が起こって不安な思いが広がる時、神さまにつながって
 生きるものとされていることを忘れることがあります。神さまの存在より
 目の前の出来事が大きくなり過ぎることがあります。この手紙の受け取り
 手たちもそうなる恐れがありました。それで、この手紙は、信仰者が神さ
 まから頂いている恵みを数えました。


  「あなた方は、主が恵み深い方だということを味わいました。また、主イ
 エスという尊い生ける石の上に置かれました」そう言いました。更に、「
 あなた方は、選ばれた民、王の系統を引く祭司、聖なる国民、…かつては
 神の民でなかったが、今は神の民であり、憐れみを受けている」と言いま
 した。


  私たちは、神さまから色々な恵みを頂くことで変えられています。新しい
 人生を歩み始めています。自分勝手なものでしかなかったものが、今は主
 イエスのおかげで、み心に叶う者へと変えられています。天の父なる神さ
 まに受け入れられています。それを信じることで、新しく力を得て1週間を
 歩み始めましょう。


              



2014年3月2日
                          田村 耕造


「レントに」 その時の祈りより

キリストをこの世に遣わされた主よ

今日から御子の苦しみを

しのびつつ過ごすレントに入ります

御子は私たちの罪のために
「神と等しくある事を固守すべきこととは思わず」
「僕のかたちをとり、人間の姿に」なられました
そして罪ある者と共に過ごし
罪ある者のために十字架にかかり
死を持って父なる神にとりなしをしてくださいました

誰のためでもありません

この私のために

御子イエス・キリストが払って下さった犠牲の大きさに

身が縮む思いがします

それだけでなく

身代わりとなって下さった主イエスの前に何を持って答えるべきか

戸惑いを覚えます。

しかし主よ

この四十日という定められた期間を

しっかり十字架を見つめ

心を込めて仰ぎ

「お前のために十字架にかかっている」という御声を聞いて過ごすことが
できますように

そのような一点集中の時とさせてください



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