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これまでの説教

2014年12月28日 マルコによる福音書1:14〜20
                         田村 耕造


            

  主イエスは、洗礼者ヨハネが捕えられた後、伝道をお始めになりました
 。神さまのみ業がこの世の権力者によって妨げられたように見えた、まさ
 にその時から主イエスは働き始められました。そして、言われました。「
 新しい時が訪れたので、今までの生き方を改めなさい。」

 
  主イエスがこの世に生まれてくださり、私たちの一人になって下さったこ
 とで、神さまのご支配が近づきました。神さまが私たちを治めておられる
 ことが明らかになる時が近づきました。主イエスが来られるまでに比べた
 ら、ぐっと近づきました。私たちが神さまのご支配の中に置かれているこ
 とが、誰の目にも明らかになる時が近づきました。


  いろいろあった2014年ですが、礼拝は今日が最後です。節目の時です。
 そして間もなく新年という節目の時を迎えます。しかし、振り返ると私た
 ちは、もっと大きな節目の時を迎えた時がありました。主イエスがこの世
 にお生まれになった時です。私たちは、その節目の時を計画された父なる
 神さまのご支配の中で、新しい年を迎えようとしています。そのことを信
 じて平安の内に新しい年を迎えましょう。




2014年12月24日 燭火礼拝 マタイによる福音書2:1〜11
                         田村 耕造


                 
 
  主イエスの誕生の次第を詳しく記しているマタイ・ルカ福音書は、いずれ
 も主イエスが夜お生まれになったと記しています。それは意味のある事で
 した。主イエスは、神さまがなさることをそのまま受け止められない暗さ
 を持った私たちの所に来て下さった。その事を知らせています。


 私たちは、誰もが神さまのなさる事をそのまま受け入れられないために、
 何かしら不安を抱えて生きる他なくなっています。しかし、そういう者の
 心に神さまは光を届けて下さいます。雲でおおわれた空の一点から太陽の
 光が差し込むように、いろんなことで曇りがちな私たちの心に、上から光
 が差し込んできました。主イエスの誕生はそういう出来事でした。


 そのことによって、私たちのために、父と呼ぶのがふさわしい神さまがい
 てくださる事を知ることになりました。力を入れすぎなくても支えられて
 成り立つ人生があることを知ることになりました。私たちのために父なる
 神さまがいて下さいます。主イエスという光に照らされて、そのことをい
 よいよ確かに信じて生きる者でありたいと願います。




2014年12月21日 クリスマス礼拝
                         田村 耕造


              12月25日の起源


いつ、どこで、なぜ、他ならぬ12月25日に降誕祭が行われるようになった
 のか。これらの問いに対して、学者たちはまだ完全な合意に達していない
 が、年代は325年と354年の間、場所はローマである事は、ほぼ確実である
 と考えられている。


 ローマにおいて336年12月25日にキリストの降誕祭が祝われた事が確認され
 ており、おそらく既にコンスタンティヌス大帝統治下(306-337)にこの日
 が降誕祭として祝われていたものと思われる。


 当時ローマ帝国では、太陽を崇拝するミトラス教が普及しており、その主
 祭日が冬至に当たる12月25日に祝われていた。そして、コンスタンティヌ
 ス大帝は、意識的に太陽崇拝とキリスト教を結び付けようとした。


                     「クリスマスの起源」O.クルマン著より

          



2014年12月7日 ヨハネ福音書6:22〜40
                         田村 耕造



              

  今日の終わりの所にこう記されています。「わたしをお遣わしになった
 方の御心とは、わたしに与えてくださった人を一人も失わないで、終わり
 の日に復活させることである。わたしの父の御心は、子を見て信じる者が
 皆永遠の命を得ることであり、わたしがその人を終わりの日に復活させる
 ことだからである。」父なる神さまは、一人も失いたくないという心をも
 って日々私たちに向きあって下さっています。


   私たちは、神さまに素直に従わないばかりか、神さまを利用しようとさ
 え考える者です。しかし、天の父なる神さまは、そういう私たちに本気で
 心を注いでくださいます。その何よりのしるしが主イエスです。もっと言
 えば、主イエスのこの事一言です。「私が命のパンである。」それは、私
 こそあなた方を生かす者だという意味です。主イエスの愛情あふれる決意
 を告げる言葉です。


  主イエスにとって、また父なる神さまにとって、私たちは決して失いたく
 ない掛け替えのない存在です。そのことに気づかせるために、主イエスは
 今から2000年程前に、ユダヤのベツレヘムにお生まれになりました。神さ
 まが、どれ程私たち一人一人を大切に思って下さっているかという事を心
 に留めたいと思います。そして、クリスマスをお祝いする心を更に整えて
 下さいと祈りましょう。


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