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これまでの説教

2013年7月24日 祈祷会での学びより
                            田村耕造


             

   神は、6日間の創造の業によって人が生きて行くのに必要な環境を整えら
 れた後に言われました。「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。
 」私たちの存在と命は、神さまの御意志のもとに造り出されました。また
 、神さまと特別な関係の中で生きる者として造られました。


 神さまは更に、人を男と女に造られました。それは、人は自分以外の誰か
 と喜ばしい交わりを持ちながら生きて行くように造られたという事です。
 男と女は神さまの前で対等ですが、異なる役割を担う者同志です。そこに
 は、信頼し合い、補い合う生き方が求められています。


   こうして造りだされた人間に、神さまは言われました。「海の魚、空の
 鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。」神さまは、人
 間に、海と空と地にあるすべてのものを支配することをお命じになりまし
 た。しかし、それは、人間がすべてのものを思いのままにしてよいという
 事ではなく、神さまがすべてのものをお造りになって「良し」とされたそ
 の状態を維持する務めを人間に託されたという事でした。


2013年7月21日 ルカによる福音書21:20〜28
                            田村耕造



   主イエスは、「終末にはこんな徴が現われる。戦争・暴動・地震や飢饉
 、殉教者が出る。エルサレムの町が軍隊で囲まれ、民は捕虜になる。そん
 な話をされました。そして、「そのようなことが起こり始めたら、身を起
 こして頭を上げなさい。あなたがたの解放の時が近いからだ。」と言われ
 ました。


  「夜は更け、日は近づいた。」というパウロの言葉があります。夜が更け
 ていくと暗さが増していきます。そして、夜の闇が一番深まった後に、明
 るい朝が訪れ始めます。丁度そのように、「お先真っ暗な状況が訪れた後
 、救いの時が訪れる」と主は言われました。


  主イエスがここでおっしゃっている事は、ご自身の生涯と重なる話です。
 十字架の出来事は、希望が失望に、心が闇に閉ざされる出来事でした。し
 かし、闇が頂点に達したように思えた出来事の後に、甦られるという朝日
 が差し込むようなことが起こりました。それが神さまのなさり方でした。
 神さまが用意して下さった救いの道でした。私たちが考えていた救いの道
 とはまるで違います。


                                   



2013年7月14日 ルカによる福音書21:5〜19
                            田村耕造


  光輝く立派な作りの神殿に目を奪われていた人たちに向かって、主イエ
 スは言われました。「あなたがたはこれらの物に見とれているが、一つの
 石も崩されずに他の石の上に残ることのない日が来る。」それは、目に見
 えるものを心の拠り所にしているなら、それが崩される時ひどくうろたえ
 る事になるという事でした。


  また、戦争や暴動、地震や飢饉などが起こるとも言われました。しかし、
 その後このような事を言われました。「あなた方は、あなたがたの髪の毛
 の一本毛一本たりとも見落とすことなく数えておられる天の父なる神さま
 の者とされている事を忘れてはならない。」


  私たちを取り巻く現実は、私たちが天の父なる神さまのご支配の中で生き
 ていることを疑わせる出来事に満ちています。そして、出来事の渦中に置
 かれれるなら、この世の終わりが訪れたような印象を持ちます。しかし、
 主イエスは言われました。「どんなに事が起こっても、天の父なる神さま
 が全てを治めておられる事を信じて忍耐し、永遠の命を得る者になりなさ
 い。」

                                



2013年7月7日 ルカによる福音書20:45〜21:4
                            田村耕造


  神殿に金持ちたちに交じって、一人のやもめがやってきて献げものをしま
 した。彼女が献げたのは、ほんのわずかでした。しかし、主イエスは言わ
 れました。「あのやもめは、誰よりも多く献げた。彼女は、乏しい中から
 持っている生活費を全部入れた。」


  明日のことを考えると、やもめにも心配な気持ちもあったはず。ただ、彼
 女には、明日のことへの心配に勝る思いがありました。〈これまでの生活
 を神さまが支えて下さった事を思い、これからについても神さまは支えて
 下さる。〉そう思うと、明日を心配する気持ちが薄らいでいきました。そ
 して、大胆に献げる思いが与えられました。


  信仰に生きるという事は、自分ができている事ではなくて、神さまがして
 下さっていることを支えにして生きる事です。やもめは、日々の生活に神
 さまのみ手をはっきり見出していました。それによって、明日への思い煩
 いから解放されました。私たちも、神さまに生かされています。明日への
 思い煩いから解放された日々を過ごしていきましょう。


                            


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